2018年の映画 20世紀フォックス IMDb 7.0~8.0 コメディ ドラマ ロマンス

【完全ネタバレ】「Love, Simon ラブ サイモン」 映画レビュー ネタバレあり

更新日:

タイトル: ラブ、サイモン(Love, Simon)
ジャンル: コメディ, ロマンス, ドラマ
配給会社: 20世紀フォックス
公開年度: 2018年
IMDbレビュースコア: 8.1
スコア確認日時: 2018年4月4日

更新:かなり評価が高いようです

3月24日現在、映画レビューサイトIMDbでは平均スコア8.0/10を記録しています。8点台の映画はそうそうありませんよ!日本での公開が待ち遠しいですね:)

試写会チケットが手に入ったので見てきました

Ozbargainで試写会チケットを手に入れました。「Love, Simon」という映画です。予備知識無しで観ましたが妻とともに単純に楽しめました。簡単にレビューしますね。

CamberwllのRivoli Cinemaです


電車に乗ってCamberwllの映画館まで行きました。駅から徒歩10分ぐらい。アクセス良いですね。


日本の犬映画も上映するみたいです!

立派な作りのスクリーンです。デザインがとても凝ってて何枚も写真を撮ってしまいました。
そんなに人入っていないだろうと思ってたんですが7割方埋まっていました。観客の半分以上はOzbargainersだろうと妻と話してました笑

主なキャスト

ニック・ロビンソン - サイモン・スピアー
ジョシュ・Josh Duhamel - ジャック・スピアー (サイモンの父親)
ジェニファー・ガーナ― - エミリー・スピアー (サイモンの母親)
キャサリン・ラングフォード - リア・バーク (サイモンの親友)
アレクサンドラ・シップ - アビー・スソ (サイモンの親友の一人)
ジョージ・ランドボルグ・ジュニア - ニック・アイズナー (サイモンの親友の一人)
キーナン・ロンズデール - エイブラハム”ブラム”グリーンフィールド(サイモンのクラスメイトの一人)
マイルズ・ヘイズナー - カル・プライス (サイモンの友人の一人でクラスメイト)
ローガン・ミラー - マーティン・アディソン(サイモンの友人のクラスメイト)
タリサ・ベートマン - ノラ・スピアー (サイモンの妹)
トニー・ヘイル - ワース (教頭でサイモンの教師の一人)
ナサ・ロズメル - オルブライト (サイモンのドラマ教師)
ドリュー・スターキー - ガレット・ローリン (サイモンの友人の一人)
ジョーイ・ポラーリ - ライル (レストランで働く)
マッキンゼー・リンツ - テイラー (サイモンのクラスメイトの一人)

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ストーリー(ネタばれ含む)


舞台は現代アメリカ。Simonは高校生でAbby、Nick、Katherineと毎日楽しい学生生活を送っています。家庭もおもしろオヤジのJack含め円満。何の問題もない生活を送っているように見えるSimonですが、彼には誰にも言えない秘密がありました。
ひょんなことから高校のブログで知り合ったBlueとメールでやりとり。自分がゲイであるということを明かし連絡を取り続けます。誰にも相談できなかったSimonが、Blueという匿名の男性にだけ自分の苦悩を相談できる。毎日のメールが楽しくて仕方ありませんでした。
そんなSimonに災難が降りかかります。うっかり学校のパソコンにBlue宛の書きかけメールをそのままにして席を離れてしまいます。そのすぐ後に偶然学校の友人Martinがそのメールを見つけてしまいます。MartinはSimonにAbbyとの仲を取り持つようにお願いします。さもないとゲイだということを皆にバラすと。
Simonは自分の秘密をバラされたくないがために、MartinとAbbyの仲を取り持つために2人が一緒になれるような状況をセットアップ。実はNickとAbbyは付き合う寸前までの関係だったのですが、Simonのせいでバラバラに。その後MartinのAbbyへのアタックは続きますが、玉砕。我を失ったMartinはSimonがゲイだということを校内ブログを使って暴露してしまいます。Simonはゲイがバレたこと、そしてNickの気持ちを考えずにMartinとAbbyの仲を取り持ったことで仲の良い3人とも離れ離れになります。
Simonは意を決しました。自分はゲイだと言うことを同ブログで皆に伝え、誰にでも恋愛をする権利がある(Everyone loves a great story)ことを主張しました。その後は元気を取り戻し劇をやったりいつもの3人と仲を取り戻したり、メール相手のBlueも判明したりとハッピーエンド。後味の良いエンディングでした。

原作は同名の小説

原作は人気小説「Simon vs. the Homo Sapiens Agenda」です。書籍レビューサイト「goodreads」をチェックすると10万件近いレビューに加え平均スコアが4.29/5。全く知らなかったんですがかなり人気のある小説みたいです。映画化も頷けますね。
Simon vs. the Homo Sapiens Agenda - goodreads

誰でも共感できるストーリー

「誰にでも恋愛をする権利がある(Everyone loves a great story)」というのが副題にある通り、恋愛映画なのは間違いありません。ゲイをテーマにした映画は他にもたくさんあります。「Love, Simon」は学生生活をテーマに青春期特有の苦悩、人に打ち明けられない秘密などが散りばめられています。これって別にゲイが主題じゃなくても成り立つ映画でした。秘密をばらすと脅されて自分がしたくないことをしなければいけない。結構誰にでもあるような経験だと思います。なので自分をSimonに例えて観ることができるのでわかりやすい。結局その秘密を隠したいから、自分が可愛いから隠蔽しようとして、その後大きな問題になってしまいます。Simonはこの経験を通じてゲイであることをあえて表明しました。その後はSimonの晴れ晴れしい笑顔。自分自身のアイデンティティに自身を持ったんでしょう。それは恥ずかしいことじゃなく、自分自身を証明することなんです。これはすごく良い教育映画ですよ:)

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