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【完全ネタバレ】「デッドプール2」 映画レビュー エンドロール後も必見

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不死身のヒーロー第2作目

2016年に予想外の大ヒットを記録した「デッドプール」の2作目です。

興行成績

前作のように3億ドルを超えるヒットが見込まれています。前作はサプライズヒットでしたが今回は確固たるファン層を築いていますので問題なく突破できるかと思います。

レビューサイト

主なキャスト

Ryan Reynolds - Wade Wilson (Deadpool)

Josh Brolin - Nathan Summers (ケーブル)

Julian Dennison - Russell
Zazie Beetz - Neena Thurman (Domino)

Luck be a lady. Happy #StPatricksDay. 🍀

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T.J. Miller - Weasel
Brianna Hildebrand - Negasonic Teenage Warhead
Jack Kesy - Black Tom Cassidy

これまでに分かっていること

これまでに分かっていることをまとめてみました。

参照元

これまでと変わらないキャストについて

Ryan Reynoldsは引き続きデッドプールとして出演するようです。そうでないとシリーズ成り立たないですが笑
Vanessaを演じたMorena Baccarinも今作に出演するようです。どの程度今作に彼女の存在が影響するかは未知数です。
Wadeの友人WeaselとしてはT.J. Millerが今作も出演。

ケーブルが新たな敵役になりそう

Nathan Summers演じるCableが今作の敵役になるのは一作目のクレジットシーンで明白ですね。脚本変わってないといいのですが 😞 Cableは訓練のため未来に送られ、そこで超能力を得たソルジャーとなるみたいです。今作では彼は悲惨な未来を変えるために現在に戻ってくるようですね。

デッドプールとCableが初めて出会ったのはデッドプールが彼の殺害を依頼された時でした。結局そんなことにはならならず、コミックで50話程度パートナーを組みます。

Cableは完全な悪役ではなさそう。全貌は明かされていませんが、コミックで登場したミュータントBlack Tom Cassidyに似たような感じになるみたいです。

Dominoが重要な役を担う

コミックでは彼女はCableと近しい関係にあります。彼女が今作に出るのも納得ですね 🙂

新しい監督

製作チームはほぼ同じですが、前作の監督Tim Millerはすでにいません。Reynoldsとの創作感の違いからと噂されていますね。ただ脚本のRhett Reese and Paul Wernickは今作でも同様。そして新たな監督としてDavid Leitchが抜擢されました。

相変わらずのジョーク満載の様です

すごく適当な感じ笑の前作でしたが、今作でも健在なようです。さらに今作では他のスーパーヒーロー映画についても言及するとのこと。どんなジョークが飛び出すのか、今から待ちきれません笑

また予算も高すぎることはなさそう。デッドプールらしさを保つために予算は抑えるとのこと。ということは空中戦とかはなさそうですね。

X-Force登場?

X-Forceのストーリーにつながるかもしれません。噂によると、今作のエンディングにてアメコミX-Forceの登場があるとかないとか。まだ噂レベルですね 😞

X-Mansionは今作でも登場

今作でもX-Mansionは登場するようです。Reynoldsのツイッターで言及されていたのでこれは間違いなさそう 🙂

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まとめ

ウェイド (デッドプール)はヴァネッサとの関係を継続していましたが、ある者によって彼女が殺されます。デッドプールは復讐として犯人を殺害しますが、ヴァネッサを護れなかったことから鬱に陥り自殺を図ります。しかしコロッサスに再びXメンに加わるよう誘われます。彼はコロッサスとネガソニックとともにラッセルというミュータントの少年を助けることになります。しかしデッドプールとラッセルはミュータントの牢屋、アイスボックスにとらわれてしまいます。

ケーブルが未来から到着。未来にてラッセルに家族を殺されたケーブルは現代にてラッセルを殺そうとします。牢屋から脱出した後、デッドプールはXフォースを立ち上げラッセルを救います。ケーブルとデッドプール、ドミノはラッセルを殺人者になることを防ごうとします。

ラッセルを止めようとする彼ら。Xメンたちがジャガーノートを守る間デッドプールはラッセルの怒りを沈めようとします。しかしラッセルを止めることはできません。そんな中ケーブルがラッセルに向けて放った銃弾をデッドプールが受けます。デッドプールの犠牲をに心を痛めたラッセルは心を入れ替え、そしてケーブルは未来に行きデッドプールを死から守ります。

完全ネタバレ

荒廃した未来にて、ケーブルは政府施設に侵入し「時間移動装置」を盗みます。彼の家族を殺すミュータントを過去で葬ることが目的でした。ケーブルは過去に戻った後現在に戻ってくる予定でしたが、不運にも装置は破損しており、一回のみタイムジャンプすることができます。

現実世界では、デッドプールはセルゲイという犯罪者を追っていました。その後、ウェイドとヴァネッサがお祝いパーティを行っている最中にセルゲイが彼のアパートに侵入。彼の取り巻きを倒すウェイドですが、セルゲイの放った銃弾がヴァネッサに当たります。セルゲイを追うウェイドです。しかしその後ヴェネッサは息絶えます。

ヴァネッサの死によりデッドプールは自分のふがいなさを責め、うつ状態になります。彼はブラインド・アルに会います。ウェイドは無意識の中にヴァネッサを見つけますが、彼女に触れることができません。ウェイドの身体はコロッサスによって修復され、彼はミュータントアカデミーに連れていかれます。

ウェイドはXマンションで回復します。そこでネガソニックと再会、またユキオにも出会います。コロッサスはウェイドにXメンに参加するよう勧め、しぶしぶ彼は参加することに決めます。

デッドプール、コロッサス、ネガソニックはエセックスコーポレーションによって運営されている孤児院に向かいます。そこでは14歳のラッセルという少年が孤児院を放火しようとしています。デッドプールは彼と話し、ラッセルがヘッドマスターに虐待されていたことを明かします。彼はこんなとこに行くよりもアイスボックスに行くと言います。

彼らはラッセルを引き留めようとしますが、彼の能力で その場を去ります。しかしその後ウェイドとラッセルはアイスボックスに連れていかれます。そこはミュータントたちの牢屋でした。

ウェイドはドーピンダーとウィーゼルと共にバーに行き、ラッセルを救うことは自分の責任だと言います。ウィーゼルと共にチームを組み、彼らはミュータントたちを雇うことを決めました。雇ったのは以下の4人 (間違ってるかもです)、

-ベッドラム
-ツァイストガイスト
-シャッタースター
-ドミノ
-ピーター

「Xフォース」を形成したデッドプール達でした。

ウェイドはブラインド・アルの元に行きます。ウィーゼル、ドーピンダー、ドミノのもとにケーブルが現れます。彼は未来ではラッセルが殺戮者になっていることを明かします。そして最初の被害者はジャガーノートでした。ラッセルはそしてケーブルの家族を殺し、そのことでケーブルは未来を変えるため、過去に戻りラッセルを殺すことを決めたのです。しかしウェイドはケーブルがラッセルに向かう前にラッセルを二人だけで話し合えるようお願いし、ラッセルの将来を変えれるといい、彼を説得します。

ラッセルを探し出す前に、デッドプールは ドーピンダーを使ってXマンションに行きコロッサスと話します。彼はデッドプールに落胆するものの、デッドプールはラッセルを助けることがどれだけ重要か伝えます。

デッドプール、ドミノ、ドーピンダーは孤児院に到着します、そこではラッセルとジャガーノートがヘッドマスターを殺害しようとしていました。ドーピンダーはジャガーノートを見てタクシーに戻ろうとします。デッドプールはラッセルと話そうとしますが、彼は無視してヘッドマスターの元へ向かいます。その後コロッサス、ネガソニックそしてユキオが助けに入ります。彼らはジャガーノートを負い、そしてコロッサスはデッドプールと対峙します。激しい戦いになり、ジャガーノートは強さをいかんなく発揮。ユキオはジャガーノートを縛り、ネガソニックはパワーでジャガーノートをプールに落とします。

強力なジャガーノートに追い込まれる彼らですが、コロッサスとネガソニックが助けに入り、彼を感電死させます。デッドプールはラッセルに暴走を止めるよう言います。デッドプールはラッセルと話し、殺害することは何も状況をよくしないことを説得します。しかしラッセルは聞こうとせず、デッドプールを吹き飛ばします。そしてその直後、ケーブルがラッセルを狙った銃弾がデッドプールに当たってしまいます。死にゆくデッドプールを見て、ラッセルはついに自分の考えを変えます。ケーブルは彼女のテディベアが消えていくのが見え、これは未来が変えられたことを意味するのです。デッドプールは自分が死ぬことを確信し、みなにお別れをします。デッドプールの死に責任を感じたケーブルはあの置き換え装置を使って数時間前に戻ります。デッドプールの命を救ったケーブルの活躍により、彼らの信頼関係が生まれたのでした。またラッセルは才能ある若者としてXavier Schoolに招待されたのでした。

エンドロール後

ネガソニックは時間移動装置を直しデッドプールに渡します。

デッドプールはヴァネッサとピーターを救います。

デッドプールは過去に戻りライアン・レイノルズがグリーンランタンのスクリプトを読む前に殺害します笑笑

期待しすぎたかも

2016年に公開されたデッドプールは3億ドルを超える大ヒットとなりました。ここまでヒットするのはおそらくほとんどの人は予想してなかったのではないでしょうか。その結果嫌でも今作には多くの人が期待していたのかもしれません。ハードルが自然に上がってしまったんですよね。今作は決して悪くない作品でした。長い間続くマーベルの快進撃にも上手く乗っかっているようにも感じましたね。勢いは感じます。ただ個人的には、正直マーベルのスーパーヒーロー映画にだんだん疲れてきたのかもしれません。大体いつも同じ流れですもんね 🙁

個人的に一作目が傑作だったのでどうしても比較してしまうのですが、決しては悪くはなかったですよ。前作以上の楽しみを期待すると多分ハードルを上げすぎてしまいますので、なにも考えずに見に行きましょう。そのため個人的には前作と同じか少し落ちるぐらいの出来ではなかったかと。決して悪くはないですが。デッドプール2は前作ファンの期待を決して裏切らないで気になっています。ただ個人的にはもっとサプライズを期待してしまいました汗 意外とあっさり終わって消化不良気味です。

ストーリーは前作と比べるとシンプルだったと言えます。コメディ要素は前回よりも上でしたね。ただジョークがわからないことが時々見受けられたため、こういったことに疎い人にとっては笑いのタイミングがわからなかったりするかもしれません、実際に私がそのうちの一人でした笑 ただデッドプールのキャラ自体が非常に立っているので、それで十分カバーしていると言えばそうですが。あまりほかのマーベル作品でこういうのはないかなあと思います。アクションは前作と比べて少し抑え気味だったかな。

また今作はウェイドとヴァネッサのラブストーリーでもありました。正直どんな方向になるのか予想もつきませんでしたが、全然違和感もなく映画の中で成り立ってましたよ 🙂

出演者で言うとケーブルを演じたジョシュ・ブローリンは見事に悪役を演じていました!ライアン・レイノルズはまあまあ?最後のシーンは笑いましたが。ドミノを中心とした新しいキャラの活躍は素晴らしかった。SFXも素晴らしい。エンドロール後までちゃんと観客を楽しませてくれたのには拍手を贈りたいです。

エンドロール後のシーンは必見です。むしろここでスクリーンを去ると映画の半分以上を観ていないことになってしまうかも・・・エンドロールで立たないようにする警告をした方がいいんじゃないかと思うほどでした。

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